yukemuriのブログ

コント(ショート・ショート)と教育の基本に力を入れています。いろはカルタ随想と江戸川柳色は匂へは推敲とまとめへ。「江戸を見れば」今が分るは1年を1ページにまとめ265年分に挑戦しています。

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新しく「江戸を見れば」265年の整理に取り組んでいます。

教育の基本 44 「政治と宗教」教育と学習指導要領

 憲法と教育基本法の精神を受けて「政治と宗教」の教育は具体化されていく。教育を受ける側からはどのような法律で規制されているのか分からないままに教育活動は進行していく。この点については教育を受ける側はほとんど無関心である。


 「教育の力」は怖い。それをいやと言うほど権力者は知っている。ちょっとの油断で権力者の思う方向にもっていくのに100年は要する。


 法律でがんじがらめに縛りあげ、情報操作や受験競争社会、働き方改革などで意図とする方向へ教育を受ける側の意識を変えていく。


 憲法、教育基本法を受けて文部科学大臣の公示(法的力あり)により教育内容や教育方法を各学校長の権限でつくらなければならない。いわゆる教育課程(カリキュウラム)である。
 合わせて教科書の内容も学習指導要領に基づいて作られる。
 教科書は子どもに直接影響を与えるので徹底的に文部科学省の検定が行われる。検定に合格しない限り教科書は子どもの手に触れない。


 教育課程の編成にあたって、私立の小学校では宗教を加えることができる。宗教を加えた場合、宗教をもって道徳に変えることができる。


 政治教育については、小学校6年の社会科で「政治の働き、政治の考え方、国際社会における政治の役割」を理解し、平和を願う日本人として生きていけるように自覚させる。
 内容としては、国民主権、民主政治と日本国憲法。国家の理想、天皇の地位、国民としての権利や義務など国家や国民の生活の基本を定めていることを学習させる。


 各学校の教育課程はどうなっているのか。(私立学校の宗教を含めて)
次に小学校6年の教科書と中学校の社会科の教科書の政治や宗教の内容はどうなっているのか。
さらに、現場ではどう指導されているのかを調査してみたい。
正しく「政治と宗教」を学習する場を確保しない限り、国家の将来は安定しないだろう。

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