yukemuriのブログ

コント(掌編小説),いろはカルタ随想、江戸川柳色は匂へ、花かるた色は匂へ、趣味の5・7・5アラカルト俳句と川柳。

新しく「江戸を見れば」265年の整理に取り組んでいます。

つぶやき 129  自 撰 めも句  その1 

「茎立ちて蒼茫の地に種落とす」の句を辞世の句と決めてから、なぜか俳句を創ることができなくなりました。
 それに合わせて、心のどこかで良い句を詠もうという意識が強くなったことと、季語に囚われることが嫌になり、思いや考えをノートにメモするだけになりました。


 自分勝手にそれを「めも句」としてまとめてみました。


煩悩を削ぎ落として骨だけになります
   (骨の中はきっと煩悩でいっぱいだろう。)


心が動かない花曇り
   (何も考えていないということはない。)


ただ座っていると言葉も心も無くなってしまう
   (無くなってしまうとどうなる。無くなるような気がするだけか。)


支離滅裂のほうが人生豊かに見える
   (あいつは幸せだよ。うらやましい。)


大した役割もないのに責任感だけは持っている
   (責任感を身につけたばかりに一生背負うことになる。)


迷うほどのものもないのに悩んでしまう
   (悩むから迷うのかもしれない。)



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