yukemuriのブログ

コント(掌編小説),いろはカルタ随想、江戸川柳色は匂へ、花かるた色は匂へ、趣味の5・7・5アラカルト俳句と川柳。

新しく「江戸を見れば」265年の整理に取り組んでいます。

つぶやき 114  捨てることも拾うことも難しい

 蔵書の整理をしようとしたのであるが自分が気に入って買った本はそう簡単に捨てることはできない。
 手にするとついつい残してしまう。
 そこで、娘に頼んで蔵書の整理をしてもらった。
 娘は思い切りよく捨てる捨てる。あっという間に本箱2つ分4割がた整理してしまった。
 まあ、スッキリしましたね。自分ではできない整理です。


 流石にノートやメモは、もうしばらく手元に置いておくことにした。


 ノートを手にぱらぱらとめくってみた。川柳作家の神田仙之助の作句の基礎からのメモがあった。


公園に子供もいれば鳩もいる        報告有難うという感じ
公園で子供と鳩が遊んでる         動きが見えるが、絵葉書的
公園で子供が鳩を追いかける        まだ物足りない
子が追えば鳩はちょこちょこ逃げている   何となく報告


児が追えばそれ程逃げぬ鳩の群れ      一本立ちの句です


 昭和55年、1980年、44歳、今から37年前のメモを読んで、改めて「なるほど。」と、関心をしてしまった。


 近年、俳句や川柳の作句から離れてしまった。身近な生活を句材に「喜怒哀楽愛憎」の心の動きを観察してみようかと思っている。


 レポート、論文、エッセーなどは筆が動くのだが、歳を重ねるにつけて「俳句・川柳」「小説」などに心が鈍くなってきたようである。
 心の若さを蘇らせる手段として、今一度「俳句・川柳」に目を向けてみようかと思っている。 心が動かないとだめですね。


http://www.ctb.ne.jp/~bonta108 遊行ライフ十人十色


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。