yukemuriのブログ

コント(掌編小説),いろはカルタ随想、江戸川柳色は匂へ、花かるた色は匂へ、趣味の5・7・5アラカルト俳句と川柳。

新しく「江戸を見れば」265年の整理に取り組んでいます。

江戸川柳 色は匂へ  「み」の2 水茶屋 3 神子(みこ)

水茶屋の娘の顔でくだす腹    腹をくだすまでお茶を飲む馬鹿。


 水茶屋=葉茶屋・料理茶屋・色茶屋・出会茶屋などに対してお茶を飲ませる茶見世。浅草の二十軒茶見世が有名。


 今も昔も美人を置いて客を呼ぶのは同じ。


さわらば落ちん風情にて茶やはやり   誤解させる方が悪いのか。誤解する方が悪いの
                   か。
水茶屋でせいいっぱいが手をにぎり   純なお方。朗報があるよ。


うら表ある水茶屋ははやるなり     社長さん。別室あるよ。


3 神 子


神子の舞いやな目をすゑ腰をすゑ    神に奉仕する女をそんな目でみる。


弁天のようだとはやる神楽堂     そろえましたねえ。美女軍団。




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