yukemuriのブログ

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新しく「江戸を見れば」265年の整理に取り組んでいます。

教育の基本 20  日本人のための教育基本法を

 今、ある人々の集団によって、第二次世界大戦後の「憲法」や「教育基本法」を変えようとする運動が活発になっている。


 憲法を変えるのは容易ではないが、その憲法に支えられた「教育基本法」を変えるのは政権担当者によって法律として国会の中で多数派を占めていれば容易にできることである。
 先ずは「教育を変えよう」それが2006年(平成18年)の教育基本法の変更である。もっとも教育基本法を変えたからと言ってすぐに教育の内容や方法が変わるわけではない。
 だから、「教育基本法」の改正と同時に教育三法(学校教育法、地方教育行政法、教育職員免許法)と学習指導要領の改正と教科書検定制度の改正を行った。


 この全法律を関連付けて読み込んでいかなければ「改正」を試みる人たちの本当のねらいは分かりづらい。
 現職教員のほとんどの人は「改正」の意図など無関心で「改正」の意味など理解していない。


 この「改変」が日本人のための教育にとって「改正」なのか「改悪」なのかは今後の国の在り方をつぶさに検証していかなければ判断できない。


 「改正」なのか「改悪」なのかを判断する資料として、憲法改正に力強く取り組んでいる人々の集団「日本会議」の発言が参考になる。
 「日本会議」とはどのような集団であるかを知ることが必要である。


 日本会議とは、「美しい日本の再建と誇りある国づくりのために、政策提言と国民運動を推進する民間団体です。」
 私達「日本会議」は、前身団体である「日本を守る国民会議」と「日本を守る会」とが統合し、平成9年5月30日に設立された全国に草の根ネットワークをもつ国民運動団体です。
 国会議員も「日本会議国会議員懇談会」として日本会議の運動に参加している。日本会議が目指している国づくりの方向がよく分かる。


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