yukemuriのブログ

コント(掌編小説),いろはカルタ随想、江戸川柳色は匂へ、花かるた色は匂へ、趣味の5・7・5アラカルト俳句と川柳。

新しく「江戸を見れば」265年の整理に取り組んでいます。

教育の基本 13  正義と誠実を無視した教育の現状

 政治は正義と公正の追及であり、宗教は誠実と信頼の教えである。


「政治」と「宗教」を教育から追放して何によって正義や誠実を教えようというのか。
 政治と宗教の教育を正しく実践していけば当然現状の問題改革へと発展していく。今ある社会の現実を知らせることは教育活動が自然と新しい社会の姿を追い求めることになる。
 それは現在の支配体制(権力システム)の問題点をさらけ出すことになる。そんなことを支配体制(権力システム)側の集団が行うはずはない。
 単刀直入に言うと考えを停止した国民を養成することが教育の使命となる。


 手を変え品を変えて「真理を求める市民」をつくらないこと。不幸にも「真理を求める」市民が出てきたときは支配体制側の一員に組み込むことによって権力システムの強化を図る。


 「官僚」という特別な能力の持ち主はほぼ全員、支配体制側の一員に組み込まれて「正しい情報は流さない。」「市民を規制する法律づくりに精を出す。」「都合のいい言い訳のプロになる。」


 一流と言われる最高学府を出て自分のためにその能力を使うだけの人間に収まっていく。その道筋が現代教育のシステムである。全国学力統一テスト、そして受験戦争、やっと官僚になってわが人生の安定を得る。


 多くの市民が幸せになる教育に税金を使わなければならない。
 多くの市民が幸せになる教育、多くの市民が幸せになる社会はどのようにして実現できるのであろうか。それは教育の力にかかっている。


 今、否が応でも社会が変わらなければならない環境がもうそこまで来ている。それは「少子化」と「インターネットの普及」である。


http://www.ctb.ne.jp/~bonta108  遊行ライフ(1月5日(更新)

色は匂へ湯の街べっぷ


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