yukemuriのブログ

コント(掌編小説),いろはカルタ随想、江戸川柳色は匂へ、花かるた色は匂へ、趣味の5・7・5アラカルト俳句と川柳。

新しく「江戸を見れば」265年の整理に取り組んでいます。

つぶやき 96  年寄りと若者を結ぶ「今日」を

 年寄りは過去を多く語ることが常である。若者は未来を語ることが多い。

 それは当然である。


 年寄りは長い過去を背負い、若者は長い未来を孕んでいる。


 これからの年寄りは努めて過去を見つめて、「今」を語り、若者は未来を眺めて「今」を語ることが大切である。


「今」をあるがままに受け入れることから全ては始まる。


「今日」一日をどう生きるかだけに専念すること。今日は明日の過去になり、明日は今日の未来になる。


「今」を確りと見つめて、過去を楽しく語ることのできる年寄りにならねばと「今日」という一日を学習に励んでいる。


 釈迦がたどり着いた「仏教の結論、一向専念無量寿仏」をお手本にぼつぼつ生きていくことにしよう。


 現在は宗教も、教育も、政治も「人を支える力」が弱くなってきているような気がする。人を支えるバックボーンになるものを早く定着させないと混乱の時代が長く続くような気がする。


 人を支えるバックボーンを定着させていくような学校教育活動を提供することしか手はない。


 すべては教育にかかっている。