yukemuriのブログ

コント(掌編小説),いろはカルタ随想、江戸川柳色は匂へ、花かるた色は匂へ、趣味の5・7・5アラカルト俳句と川柳。

新しく「江戸を見れば」265年の整理に取り組んでいます。

花かるた 色は匂へ 「や」の5 山法師(やまぼうし)の花 夏 

   羽の旅の白に印象山法師  佐久間庭蔦


     

       季節の花300より


       花言葉は 「友情」


「山法師」の名前は、中央の丸い花穂を坊主頭に、4枚の白い花びらを白い頭巾に見立て、比叡山延暦寺の「山法師」になぞらえた。

 秋には実がイチゴのように赤く熟す。花水木とよく似ているが、咲く時期が花水木より2週間ほど遅く、また、花の先端がとがっている。(花水木は丸い)別名「山桑(やまぐわ)」実の表面が桑のようにブツブツしているので。ちなみに 桑 の別名も「山桑」。

  

         季節の花300より

 果肉はやわらかく黄色からオレンジ色でありマンゴーのような甘さがある。果皮も熟したものはとても甘く、シャリシャリして砂糖粒のような食感がある。果実酒にも適する。