yukemuriのブログ

コント(掌編小説),いろはカルタ随想、江戸川柳色は匂へ、花かるた色は匂へ、趣味の5・7・5アラカルト俳句と川柳。

新しく「江戸を見れば」265年の整理に取り組んでいます。

つぶやき 147  日本は独立国家なのか

 沖縄県民は日本国民である。


 基地問題を見ている限り、日本は本当に独立国家なのかと疑問を持ってしまう。


 「本土」に対する言葉は「属国」である。


 日本国民の間に「本土」意識があれば沖縄は日本国家としての一員にならない。どうも、政治の世界では「沖縄」を区別か差別をして対応しているような気がしてならない。
 沖縄だけではない。日本のあらゆる周辺の地域はしわ寄せを一手に引き受けて生活を強いられている。東京にオスプレイを配備したというが周辺の地域へのしわ寄せである。


 政治は常に一部の地域や一部の人々に負担をかけて進行しているようである。
 その最たるものが沖縄県であり沖縄県民である。


 沖縄県知事選で玉城デニー氏が政府与党の押す佐喜眞淳氏に8万票の大差をつけて当選した。この国民の意志を安倍晋三首相は「政府として真摯に受け止める。」と述べたが、「沖縄のあるべき姿をどう考えているのか。」をまずはっきりとさせることである。
 そうしないと「沖縄振興と基地負担軽減に努める」というお金の問題にすり替えてしまうことになる。


 沖縄の問題はこれからの日本国家の進路を決定する最重要な問題である。アメリカを初めロシア、中国、北朝鮮等に対する外交姿勢の見せ所で基本的な問題である。


 沖縄の問題を日本国家の問題として解決していかない限り、ロシア・中国・北朝鮮との外交問題は成果を上げることは無理である。


 「沖縄のあるべき姿」が、これからの「日本国の姿」である。


 沖縄を知れば日本の政治が分る。沖縄から目が離せない。


http://www.ctb.ne.jp/~bonta108
  遊行ライフ

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