yukemuriのブログ

コント(掌編小説),いろはカルタ随想、江戸川柳色は匂へ、花かるた色は匂へ、趣味の5・7・5アラカルト俳句と川柳。

新しく「江戸を見れば」265年の整理に取り組んでいます。

つぶやき56  575と性格傾向

 たまに時間つぶしに575と性格傾向について考えることがある。


1 赤い椿白い椿と落ちにけり      河東壁梧桐


2 子には子の悲しみがある虫の墓     一  車


3 山寺の石のきざはしおりくれば
  椿こぼれぬ右の左に         落合直文


 黒板に書いて、あなたの好きな作品を一つだけ選んでください。


 俳句や短歌を選んだ人はどちらかというと「花鳥風月」を好み天地自然に関心が向きやすく、中でも俳句を選んだ人は省略や暗示の表現を好む傾向にあるようだ。
 短歌を選んだ人は、説明や丁寧な描写の表現を好む傾向にあるようだ。


 俳句が一枚の写真なら、短歌はビデオ的表現となろうか。


 川柳を選んだ人は、人間の営みの機微、人事や時事の問題に関心が強いようである。


 自分勝手にそのような考えで、俳句的、川柳的、短歌的性格傾向があるのではと時間を潰している。
 歳をとって感じたことであるが年齢とともに俳句から、川柳や短歌を好むようになった。


 あなたはどうですか、俳句、川柳、短歌のどれが好きですか。