yukemuriのブログ

コント(掌編小説),いろはカルタ随想、江戸川柳色は匂へ、花かるた色は匂へ、趣味の5・7・5アラカルト俳句と川柳。

新しく「江戸を見れば」265年の整理に取り組んでいます。

つぶやき 152   談 笑(ダンショウ)ネ

                       作詞  藤 正吾  作曲 不詳


1 歌を歌って  踊って笑い  声をからしてネ


    孫の守    ダンショウネ


2 子育てするのは   日本に決めた  学校給食ネ


    世界一    ダンショウネ


3 憲法違反は   朝飯前よ   解釈変えてネ


    昼飯だ    ダンショウネ


4 脇が甘いと   世間は言うが   脇の甘さがネ


    魅力です   ダンショウネ


5 人生気晴らし   あれこれやって   三日坊主でネ


    暇潰す    ダンショウネ



 車の中やお風呂の中で自分勝手に節をつけて歌っています。
 鶴田浩二のダンチョネ節でうたったり、よさこい節で歌ったりしています。
 人生の応援歌にしています。



つぶやき 151  雇用水増し、違法行為ない

 「赤信号みんなで渡れば怖くない。」から、
 「赤信号みんなで渡れば違法でない。」に進化。


「厚労省は、道義的責任はあるが、処分に値する違法行為はなかった。」として処分を見送る方針である。


 水増し数値を計上してもそれは違法ではなく道義的問題であると。


 障碍者手帳の期限切れ、退職者の現職扱い、近視の人を含める。などがあったが故意性はなかった。
 これを故意性と言わずに何というのであろうか。故意性は違法ではなく道義的問題であるとはどういうことか。理解に苦しむ。


「法定雇用率を達成できないと、従業員100人を超える事業主の場合、1人不足するごとに原則月額5万円を国に納めなければならない。」と民間企業を締め付けながら官公庁の8割以上が雇用水増しをやっている。


 障害者や高齢者に対する無関心を通り越した差別意識さえ感じてしまう。


 怖い時代がやってきたのか、もともとあった怖い時代の不正が明るみに出は始めたのか。戦時中の大本営発表(権力を持つ側が一方的に流す、自らに都合の良い情報)を思い出してしまう。
 大本営=戦時または事変の際に設置された、天皇に直属する最高の統帥機関。1893年(明治26)に制定。第二次大戦後廃止。


 水増しも、改竄も、隠ぺいも8割以上の機関や人がやっていれば「違法性はなくなり。」道義的問題として処理されるようになる。


 そんな世の中でいいのかなあ。怖いですね。




江戸川柳 色は匂へ  「し」の4 字 5 汐干 6 敷居

4 字


  よめぬ字を何(なに)といふ字によんで置き  これでいこう。


  串といふ字を蒲焼と無筆よみ         味があるな。


  林といふ字拍子木とよみもよみ        頭いい。


5 汐 干

  品川に不二の影なき汐干狩       春霞で富士山が見えん。


  ぱらりっと汐干は人をまいたやう    どれぐらい取れました。


  汐干には舟の無いのが先キへにげ    ぼつぼつ、満ちてくるぞー。


  二三日汐干で鍋がやかましい      今夜もあさりか。うまい。


6 敷 居

  高い敷居を弐三寸酒が下げ       酒の勢いでもなけりゃなあ。


  高い敷居の踏台に母がなり       母さんには頭が上がらないよ。
  

江戸を見れば 116  温故知新で想定内のことが多い

 政治家は政治経済や法律については学習が深いようであるが、日本の歴史、それも自然災害や宗教、産業、芸能、生活などについては関心が薄いようである。


 江戸116年の歴史を垣間見るだけでも現代起こっているもろもろの出来事は想定内のことになる。
 自然災害を初め、人災のサリン事件や原発事故などもすべて想定内の出来事である。


 1718年享保3年戊戌(つちのえいぬ)、米価の下落で農民の間に騒動が広がる。


 日本列島、大火、洪水、地震、噴火、一揆と大荒れにあれた。大阪の米相場が一石につき銀230匁がこの年は豊作のために銀33匁までに下落。自然災害も頻発してあらゆる規制を強めていった。
 屋敷の広さと所有数を制限。20万石以上の大名の参勤交代の従者数を削減。町々の塵芥を堀や川へ投棄することを禁止。町方の華美な服装を禁止。


 浪人の取り締まり。鉄砲と密猟者を点検。宿場の飯盛り女を取り締まる。一軒につき飯盛り女は2名以内。町火消新設=町方に組織された消防隊、初めは45組でスタート、後にいろは48組となる。


 江戸幕府開闢100年を過ぎると組織的に町の整備も進む一方。問題も多く、取り締まり、規制、禁止と幕府は政治体制の点検を徹底するようになる。


 特に不穏な動きをする浪人などの監視は念入りであった。


 江戸が抱える問題点はそのまま現代社会も抱えている。外目には見えないが不穏な動きをする人物については日常的に監視の目を厳しくして、すぐにその情報が入る仕組みになっている。


 江戸で活躍した「隠密」、現代版隠密の活躍が社会の隅々まで張り巡らされている。にもかかわらず大きな事件が起こっている。
  仕組みの上で大きな問題があるのか、また、政治家の資質能力に問題があるのか。関心のある所である。




つぶやき 150  笑いと音楽の効果に驚き、そして感謝

 笑いが健康によいという情報はよく耳にしているが、これほどに体調の変化に影響を与えるとは思はなかった。


 妻が歩行器から車いすになって5年ぐらいになるだろうか。その間にブレドニゾロン錠が15mgから1.5mgと10分の1になって副作用と思われる症状がめっきりと減った。


 闘病生活も10年近くになると精神的な問題の方が大きくなってくる。周期的に気分が滅入ることがやってくる。


 つい先日、ユウチュブで歌謡漫談を視聴した。


「神野美伽&横山ホットプラザーズ」の美伽さんがまだ出だちの若い時のもので、勿論ホットプラザーズの3人も若かった。
 美伽さんの歌のうまさは言うまでもない。漫才の掛け合いの間のよさがなんとも絶妙で明るい気分に自然となっていく。


 これをきっかけに歌謡漫談やコントレオナルド。さゆりの河内音頭や中条きよしのダンチョネ子守歌などを視聴するようになった。


 夕食後1時間程度の視聴を2,3日繰り返したら考えられないほどの元気が出てきて生活が意欲的な前向き思考になって喜んでいる。
 上手く笑いと音楽を生活の中に取り入れて老々介護の時を乗り切ろうと計画している。


 機会があれば、元気のきっかけをもらった「神野美伽&ホットプラザーズ」のみなさんに「ありがとう。ありがとう。」とお礼を言いたいのだが・・・。


「神野美伽&横山ホットプラザーズ」<ユーチューブ>
神野美伽&横山ホットブラザーズ
 楽しいねえ!ありがとう。